安心のデータ消去処理


情報漏洩リスクをゼロ

HDDやSSDなど電子記録媒体に含まれるデータ消去は、
企業のコンプライアンスを守る大切な要の一つです。
リースアップシステムでは、データ消去の対象となる記録装置に応じて、
最適な選択肢をご用意しております。

「 パソコンの中のデータ消去って、どうすればいいの…? 」

「 依頼したけど、ほんとうにデータ消去できているのか不安… 」

目に見えないIT資産だからこそ、企業の担当者にとっては不安が尽きない個人情報。実は、HDDとSSD、磁気テープではデータ消去の《方法》が違うのをご存じでしょうか。
リースアップシステムは、確実な処分方法によりお客様の「安心」を守ります。

  • 油圧式ハードディスク破壊装置

    パソコンに内蔵されているHDDに穿孔破壊を施し、物理的破壊を行う方法です。プラッタ(円盤)部分に穴を空けることで、HDD内のデータを再生不可能な状態にします。
    破壊装置は持ち運び可能のため、出張先で破壊処理を行うことも可能です。お気軽にご相談ください。

  • 電動物理破壊装置(SSD用)

    SSD内部の小型メモリチップを確実に粉砕するため、5㎜間隔の短冊切りで破壊します。
    最大10トンの圧力により、安全かつ効率よく物理破壊(データ消去)が可能です。破壊状態が目に見えるため、安心して電子記録媒体を破棄することができます。

  • 磁気データ消去装置

    A4/BAサイズのノートパソコンでも、分解してHDDやSSDを取り出すことなく、そのままの状態で強力な磁気によりデータを完全消去する装置です。消去したデータは完全に消え、二度と復元できません。
    磁気テープやフロッピーディスクなどの磁気記録メディアも、瞬時(0.1秒)にまとめてデータ消去します。

  • 高速磁気データ消去装置

    物理的破壊ではなく、データの上書きにより既存のデータを完全消去する装置です。
    データセンターのサーバなど、大容量のデータ消去に対応しています。物理的破壊ではないので、HDDの再利用を前提にデータを消去したい場合に最適な装置です。

お客様の声

千葉県 / 建設業

オフィス解体に伴い、20台ほどのパソコンの処分が問題となりました。個人情報も含まれていたハードディスクを破壊し、証明書も発行していただいたので安心して破棄することができました。

千葉県 / 建設業

オフィス解体に伴い、20台ほどのパソコンの処分が問題となりました。個人情報も含まれていたハードディスクを破壊し、証明書も発行していただいたので安心して破棄することができました。

千葉県 / 建設業

オフィス解体に伴い、20台ほどのパソコンの処分が問題となりました。個人情報も含まれていたハードディスクを破壊し、証明書も発行していただいたので安心して破棄することができました。

千葉県 / 建設業

オフィス解体に伴い、20台ほどのパソコンの処分が問題となりました。個人情報も含まれていたハードディスクを破壊し、証明書も発行していただいたので安心して破棄することができました。